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LAVA(ラバ)のホットヨガのアラフォー男性の体験談
ホットヨガをやってみたいんだけど、どこがいいのかな?
LAVA(ラバ)が有名だけど男性でも気楽にレッスンを受けれるの不安だなぁ。。。
LAVA(ラバ)のホットヨガは男性でも気楽にレッスンを受けられますよ。
全国に400店舗ある国内最大級のヨガスタジオだけあって、男性の会員数も増えているし環境も整っています。
ホットヨガスタジオのLAVA(ラバ)を男性にもおすすめ出来る理由や私自身の体験をお伝えしていきます。
本記事の内容
- LAVA(ラバ)の特徴
- LAVA(ラバ)のメリット・デメリット
- LAVA(ラバ)を受けてみた感想
私自身はヨガ歴5年ですが、複数のヨガスタジオでヨガのレッスンをうけた経験があります。
ホットヨガのLAVA(ラバ)でもレッスンを受けていました。
そんな私が常温ヨガとの比較も含めてホットヨガLAVA(ラバ)について徹底解説していきます
LAVA(ラバ)の特徴
LAVA(ラバ)の特徴は以下の4つです
- 国内最大級の店舗数
- 男性でも入会可能なスタジオあり
- レッスンの種類・強度が豊富
- 30℃以上の室温
国内最大級の店舗数
LAVA(ラバ)は2004年に渋谷店1号店を開店し、今では全国に400店舗以上を運営する国内最大級のホットヨガのスタジオです。
TVのCMや広告、主要な駅の近くには必ずといっていいほどあるヨガスタジオですね。
多くの人が知っていると思います。
LAVA(ラバ)=ヨガ=女性
というイメージを持つ男性は多いと思います。
私も最初はそうでした・・・
男性でも入会可能なスタジオあり
そんなLAVA(ラバ)ですが、近年は男性会員も増えており、環境も整っています。
LAVA公式サイトには「LAVA男(らばお)」なんていう言葉もあります。
LAVA(ラバ)は女性限定のスタジオが多いですが、男性も入会できるスタジオがあります。
全国に140店舗以上も男性が通えるスタジオがあります。
※2019年8月時点の情報
男性専用ではなく男女共用スタジオになっています。
最近は女性側も男性の参加者がいても気にならないようなので、気にしているのは男性側の自意識過剰かもしれませんね。
レッスンの種類・強度が豊富
ラバのプログラム数は他社と差のない計30種~ですが、強度の段階分けが豊富です。
ゆっくりとリラックスできるプログラムから、自分に挑戦できるアクティブプログラムまで多彩なラインナップが特徴です。
30℃以上の室温
ホットヨガの先駆者とも言えるLAVA(ラバ)は室温調節には大きなこだわりがあります。
ラバの室温はプログラムの内容により変わっています。
あえて室温を低めに設定したプログラムもあれば、サウナ級に加温するプログラムもあります。
ヒーターにより直接的に身体へ熱を与えるため、発汗作用がものすごく 大量の汗をかきます!
大量に汗をかきたいという理由でLAVAに通っている人も結構います。
確かに汗をかくのは気持ちいいし、代謝UPにおける免疫力UPも期待できると思います。
逆に、LAVA(ラバ)はスタジオによっては常温でのレッスンを受けられる場所もあります。
夏場や暑い時期、常温でのヨガでも十分な時は常温ヨガもおすすめですね。
料金システムも以下に記載しておきます。
プラン名 | 料金(税込) | 利用店舗 | 利用回数 | 利用時間 |
---|---|---|---|---|
マンスリーメンバー・4 | 9,800円 | 登録店舗のみ | 1回/日 4回/月 |
全時間帯 |
マンスリーメンバー・ライト (フルタイム) |
14,800円 | 2店舗 | 1回/日 | 全時間帯 |
マンスリーメンバー・ライト (デイタイム) |
12,800円 | 2店舗 | 1回/日 | 平日17時まで |
マンスリーメンバー・フリー | 16,800円 | 全店舗 | 2回/日 | 全時間帯 |
料金は地域によって異なるようです。
※上記の金額は私の住んでいる埼玉県さいたま市の金額を載せています。
ちなみに今なら入会金無料で入会できるキャンペーン中です。
LAVAのメリット・デメリット
LAVAのメリットとデメリットを紹介します。
- 男性も入会出来るスタジオが多い
- レッスン数が豊富
- 料金が高め
- 温度が合わない人には向いていない
男性も入会出来るスタジオが多い
他のホットヨガスタジオと比較して、男性が入会出来るスタジオ数が圧倒的に多いです。
主要な駅、街のスタジオであれば基本的には男性が入会できると思います。
他のホットヨガのスタジオは女性限定のところが多く、しかも店舗数も少ないです。
LAVA(ラバ)は複数店舗を利用できる契約プランがあるのですが、受けられる店舗数が少ないと意味がありません。
平日は自分の会社の近くのLAVAでホットヨガをしたり、休日は自宅から近いスタジオでレッスンを受ける事ができるので便利です。
1つのスタジオだけでなく、いろいろなスタジオでレッスンを受けるのも楽しいので試してみてほしいですね。
レッスン数が豊富
スタジオが広く、先生の数も多いのでレッスン数が豊富です。
平均して、1日10〜15レッスンのスケジュールが用意されています。
ヨガの強度や種類も豊富にあるので自分の好みのヨガに参加しやすいです。
また、自分が最初は興味なかったけど実際にレッスンを受けてみたら楽しかったという経験もできます。
レッスンの種類が多いのは自分の可能性が広がるので楽しいですね。
料金が高め
これ仕方ないことなのかもしれませんが、料金は少し高めです。
とは言っても、ホットヨガスタジオ業界の中では平均か平均以下の金額です。
常温のヨガスタジオを比較してしまうと割高に感じると思います。
ホットヨガは温度や湿度を維持するための設備代金や、水光熱費が必要になるので仕方ないですね。
家ではどうやっても出来ないのがホットヨガですので、この費用は必要な投資だと思ってください。
継続的に通えば自分の健康やストレスの改善ができるのでそんなに高い料金ではないとは思いますので。
温度が合わない人には向いていない
LAVA(ラバ)のホットヨガの室温は結構高めだと思いす。
レッスンによっては温度が低めのものもありますが、そんなに多くありません。
LAVA(ラバ)に通っている人の多くは温度が高めの環境が好きだからLAVA(ラバ)を選んでいると思います。
私の奥さんも、常温のヨガスタジオよりもホットヨガのLAVAのほうが好きだと言っています。
これは好みの問題なので、実際にスタジオでレッスンを受けてみてから判断してみてほしいです。
大量の汗をかきたい人や、寒いのが苦手、嫌いな人には非常に向いているのがLAVA(ラバ)だと思います。
LAVA(ラバ)を受けてみた感想
私は自宅近くの男性も入会できるスタジオインターネットで申し込みました。
平日のレッスンという事もあって参加者は20人ぐらいでした。
50人ぐらいは参加できる部屋の広さだったので、少なめだと思います。
男性は私ともう一人だったので、少ないと思います。
体験レッスンは無料で参加できました。
体験レッスンという事もあって、先生から見える前のほうに位置をとる必要がありました。
難易度は普通のレッスンで、特にきつくはありませんでした。
しかし、常温ヨガではかかない程の大量の汗をかきました。
私の場合、ヨガを始めたのが常温ヨガだったのですが、LAVA(ラバ)で初めてホットヨガを受けてみて衝撃でした。
確かに汗をかくのは気持ちよかったし、代謝が上がっている事を感じれました。
本当に気持ちがいい事は確かです。
特に冬場は汗をかきにくく、寒いので運動不足になりやすい時期だと思います。
冬場でもスタジオ内は暖かいし、ホットヨガなので体も一気に温まるのでケガもしにくいと思います。
私個人としては、冬からヨガを始める人には特におすすめしたいと思います。
オンラインヨガや常温のスタジオヨガは空調管理が難しくて、寒かったり、暑かったりしますがホットヨガは暑いのが基本なので室温が気になりません。
最後に
体験レッスン終了後、インストラクターとマンツーマンでレッスン後の感想や、入会の説明等がありました。
基本的な内容は知っていたので、質疑応答の時間を経て10分ぐらいで終わりました。
体験レッスン直後に入会すると入会金無料になったり、登録料金が免除されたりとかなりお得になります。
とは言え、入会したいかどうかはやはり実際に現場で体験しないと判断できないと思います。
まずは気軽に体験レッスンを申し込んでみる事をおすすめします。
\ LAVA公式サイト/
体験レッスン無料
LAVA(ラバ)の口コミ感想
最後にラバの男性向けの口コミについてまとめましたので参考にしてみてください。
私の友達がlava入会したよ(*´∀`)
男なんだけど、85キロまで大っきくなっちゃって😅
ナイトヨガをキッカケにダイエットにも目覚めて、もう6キロも落ちたらしい😄
横浜西口店で頑張ってるよ!勧めてみるね😀— あみ🧘♀️♡ (@aminekoYOGA) May 17, 2019
LAVA ってきたー。ちょっとホットヨガやりたくなったので、LAVA男になりました。昔のような柔らかさがついたらビクラムに改めて移籍しよう。
— keisuke (四柱推命鑑定士) (@nabepuro) October 30, 2018
今回は一風変わって四十路男の心身の健康維持を題材に、私がハマっているホットヨガについて書いてみました!
女性専用と思われがちなホットヨガですが、男性が通ってもなんの問題もありません!#ホットヨガ #LAVA #ラバ #カルドhttps://t.co/rDGe7iKtAH— T&Aフィナンシャルマネジメント (@TAFinancialMan1) September 26, 2020